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ヘアケアの基礎3選~秋冬に向けて~
紫外線や冷房による乾燥など、、、
夏に受けたヘアダメージは秋にパサつきとなって出てきます。
そこで今回は、夏にたっぷり受けてしまったダメージを秋冬に持ち越さないためのヘアケアの基礎をご紹介です!
これならできる♪そう思っていただけたら嬉しいです。
さっそく見ていきましょう♪
【 ヘアケアの基礎3選 】
1. シャンプー前の予洗い
まずは生え際から後頭部へ、オールバックにするようにブラッシング。生え際や襟足も忘れず、優しくマッサージ感覚でブラッシングしていきます。その後に予洗いで髪の汚れを落としていきます。
2.トリートメントのつけ方
トリートメントを毛髪内に十分浸透させるには、まずつける前にしっかりと「髪の水分をとる」こと◎
3.ドライヤーでキレイに乾かす
前髪、耳周り、襟足・後頭部、頭頂部、表面と、全体の9割程度乾いたら、できればブラッシングをしつつ、温風で開いたキューティクルを閉じるようにドライヤーの冷風を。
どれもホームケアで実践できるものです!
秋冬に向けたヘアケア、今からスタートしていきましょう♪
Angeでは一人一人のお悩みや、なりたい!に合わせたオーダーメイドのトリートメントをご用意しています。ホームケアだけではまかないきれない「内部補修」「くせ」「頭皮ケア」まで。時期や状態に合わせてカウンセリングさせていただきますので、気軽にご相談ください:)♪
夏に受けたヘアダメージは秋にパサつきとなって出てきます。
そこで今回は、夏にたっぷり受けてしまったダメージを秋冬に持ち越さないためのヘアケアの基礎をご紹介です!
これならできる♪そう思っていただけたら嬉しいです。
さっそく見ていきましょう♪
【 ヘアケアの基礎3選 】
1. シャンプー前の予洗い
まずは生え際から後頭部へ、オールバックにするようにブラッシング。生え際や襟足も忘れず、優しくマッサージ感覚でブラッシングしていきます。その後に予洗いで髪の汚れを落としていきます。
2.トリートメントのつけ方
トリートメントを毛髪内に十分浸透させるには、まずつける前にしっかりと「髪の水分をとる」こと◎
3.ドライヤーでキレイに乾かす
前髪、耳周り、襟足・後頭部、頭頂部、表面と、全体の9割程度乾いたら、できればブラッシングをしつつ、温風で開いたキューティクルを閉じるようにドライヤーの冷風を。
どれもホームケアで実践できるものです!
秋冬に向けたヘアケア、今からスタートしていきましょう♪
Angeでは一人一人のお悩みや、なりたい!に合わせたオーダーメイドのトリートメントをご用意しています。ホームケアだけではまかないきれない「内部補修」「くせ」「頭皮ケア」まで。時期や状態に合わせてカウンセリングさせていただきますので、気軽にご相談ください:)♪
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